【速報】ミニトマトとナス、同時に「発芽」を確認!土を持ち上げる命の瞬間。

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2月16日にトレイへ種をまいた野菜たち。 まだ外は寒い日が続いていますが、今朝、ついに土の中から新しい命が顔を出したのを確認しました!

■ 秘密兵器は「手作りのダンボール温室」

ビニールハウスがない環境で、発芽に必要な25度〜30度をどうやって確保するか。 知恵を絞って用意したのが、この**「手作りのダンボール温室」**です。

自家製育苗温室

【写真解説】 ダンボールの優れた断熱性を活かした特製のミニ温室。昼間は蓋を開けて日光を当て、夜は閉じて熱を逃さないように工夫しています。この小さな空間が、種たちのゆりかごになりました。

■ ミニトマト「アイコ」の力強い目覚め

まず最初に動き出したのは、ミニトマトの「アイコ」です。

【写真解説】 土の中からU字型になって、力強く頭を持ち上げようとしているアイコの芽。二つの命が同時に動き出しました。

まだ双葉が開く前の、まさに「今から起き上がるぞ!」という躍動感あふれる姿。自分の何倍もの重さがある土を、ぐぐっと押し上げて出てくるパワーには、毎年感動してしまいます。

■ イタリアの至宝「フィレンツェ・ナス」も発芽!

そして、さらに嬉しい驚きがありました。 同じ日にまいたイタリアの高級ナス「フィレンツェ」も、一番乗りの一粒が発芽しました!

フィレンツェナス 発芽

【写真解説】 ほっそりと、でもしっかりと土を割って出てきたフィレンツェ・ナスの芽。自家採取した種が、今年も伊勢原の地で目覚めました。

ナスはトマトに比べて発芽に高い温度が必要なため、「まだ先かな?」と心配していましたが、手作りダンボール温室の保温効果がバッチリだったようです。

この種は、昨年私が畑で育てた実から大切に採っておいた「自家採取」の種。伊勢原の気候を知っているこの子が、一番に目覚めてくれたことに、不思議な縁と力強さを感じます。

■ これからの成長が楽しみです

今はまだ、糸のように細くて繊細な芽ですが、ここには立派な実をつけるためのエネルギーがぎゅっと詰まっています。

アイコは元気に、フィレンツェは気品高く。 これからこの子たちがどう成長していくのか、伊勢原青果のブログで定期的にお伝えしていきます。

この「ダンボール温室」の中で、次の芽が出てくるのを大切に見守っていこうと思います。 「青い果実(青果)」が実るその日まで、ぜひ一緒に見守ってください!