【伊勢原青果】春の準備、2列先行!「もったいない」から生まれた英断?

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2月も後半に入り、畑はいよいよ春の作付けに向けた準備が本格化しています。昨日は、野菜たちの「ベッド」となる畝(うね)立て作業に行ってきました。

■ ビフォー:ここから物語が始まります

畝立て前

【写真解説】 作業前の畑の様子。ここからクワ一本で、野菜たちが育つための畝を作っていきます。

何もない平らな土を見ると、「よし、今年もやるぞ!」と気合が入ります。まずは2列、真っ直ぐに土を盛り、黒マルチを張る作業からスタートしました。

■ アフター:昨日はここまで!その理由は……

畝立て後

【写真解説】 昨日の成果、渾身の2列です!黒マルチが太陽の光を浴びて、準備万端の表情をしています。

実は、昨日のうちに全部終わらせるつもりだったのですが、途中で用意していた黒マルチが底をついてしまうというアクシデントが発生。

手元には、まだ200メートルも「白黒マルチ」の在庫がありました。でも、白黒マルチは地温調整などができる高機能な「高級品」。 「ここで無理に使ってしまうのは、ちょっともったいない……」 「明日(22日)、普通の黒マルチを買ってきてから続きをやった方がいい!」

そんな農家としての、そして経営者としての「もったいない精神」がムクムクと湧き上がり、昨日はこの2列で潔く作業を終了しました(笑)。

■ 今日、22日にリベンジ完成させます!

というわけで、残りの畝立ては今日、2月22日に新しい黒マルチを調達して再開します。

中途半端に終わった分、今日は昨日以上にビシッときれいな畝を並べてみせます! 少しずつ、でも着実に春の景色に変わっていく伊勢原青果の畑。

美味しい野菜をお届けするための土作り、今日も一日楽しんで頑張ってきます!