ミニトマトのアイコ&イエローアイコを今年もリピート購入した理由【神奈川県伊勢原市の畑から】

神奈川県伊勢原市で週末農業をしている伊勢原青果です。
今日は、去年育てて「これはリピート確定だな」と感じた
ミニトマトの【アイコ】と【イエローアイコ】について書いてみます。
どちらも今年も種を購入して、また育てていく予定です。
家庭菜園でミニトマトを育ててみたい方の参考になれば嬉しいです。
■アイコを育ててみて良かったところ
まずは赤いミニトマトの定番、「アイコ」から。
アイコの一番のお気に入りポイントは、
なんといっても「縦長のかわいい形」です。
細長い卵型の実がいくつも房になってぶら下がる様子は、
見ているだけでちょっと嬉しくなります。
味もとてもおいしくて、
そのまま食べてももちろんいいですし、
うちで特に好評だったのは「湯むきして冷やして食べる」食べ方です。
夏の暑い日に、アイコを湯煎して皮をむき、
冷蔵庫でよく冷やしてから食卓へ。
ひんやりした甘さと、ほどよい酸味がたまらなくて、
家族からも「これ、またやって!」と言われる一品になりました。
■神奈川県伊勢原市の畑での栽培環境
うちの畑は神奈川県伊勢原市にあります。
アイコとイエローアイコは、
ゴールデンウィーク頃に苗を植えて育てました。
春〜初夏にかけての生育は比較的順調で、
「これは栽培がそこまで難しくないかな」という印象でした。
特に6月〜7月下旬くらいまでは、
安定して実がつき、収穫も楽しめました。
■真夏の厳しさと今後の対策
一方で、ここ数年の温暖化の影響もあるのか、
真夏の時期はかなり厳しい状況になりました。
7月下旬あたりから株が弱ってきて、
8月中旬頃には葉が焼けてしまい、
ほとんど収穫できない状態に。
「6月〜7月が一番の収穫期」というのが、
去年育ててみた正直な感想です。
今年はこの反省を活かして、
真夏の直射日光対策として「遮光ネット」を利用し、
8月以降も少しでも長く収穫できないかチャレンジしてみる予定です。
■イエローアイコの特徴と注意点
次に黄色のミニトマト、「イエローアイコ」について。
イエローアイコは、赤いアイコと比べると
「皮が少し薄くて、そのまま食べたときに口に皮が残りにくい」
という印象でした。
パクパク食べやすくて、子どもや皮の口残りが気になる方には
特に向いていると思います。
その反面、皮が薄い分、どうしても害虫には弱い印象がありました。
実際、畑ではイエローアイコのほうが虫にやられてしまうことが多く、
「育てやすさ」という点では、赤いアイコのほうに軍配が上がるかなというのが正直な感想です。
とはいえ、黄色いミニトマトがサラダやお弁当に入ると、
彩りがぐっと良くなります。
赤と黄色を一緒に育てて、ミックスして楽しむのがおすすめです。
■今年も同じ種をリピート購入しました
いろいろ試した結果、
うちではアイコとイエローアイコを今年もリピート購入しました。
・形がかわいい
・味がおいしい
・6〜7月の収穫がとても楽しみ
・赤と黄色で食卓が華やかになる
このあたりが、リピートを決めた主な理由です。
■今回購入した種(Amazon)


今年も育てるために、Amazonで以下の種を購入しました。
▼ミニトマト「アイコ」の種(Amazon)
https://amzn.to/4lD9boJ
▼ミニトマト「イエローアイコ」の種(Amazon)
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皆さんのご購入が、来年以降の栽培レポートや情報発信の励みになります。
■こんな方におすすめ/あまりおすすめしないケース
【おすすめしたい方】
・家庭菜園初心者だけど、まずは実がたくさんなるミニトマトを育ててみたい
・赤と黄色のミニトマトで見た目も楽しみたい
・サラダやお弁当に使いやすいミニトマトがほしい
【注意したい点】
・真夏の高温が厳しい地域では、対策をしないと8月以降の収穫が減る可能性があります
・イエローアイコは皮が薄い分、害虫被害を受けやすい印象があります
このあたりを知ったうえで育てると、
失敗が少なく、楽しめると思います。
■今年のチャレンジと今後の発信予定
今年は、昨年の反省を活かして
・遮光ネットを活用して真夏の直射日光を少し和らげる
・どのくらい収穫期間を伸ばせるか記録する
というテーマで、アイコとイエローアイコを育てていきます。
成長の様子や収穫量、うまくいった点・うまくいかなかった点などは、
このブログやInstagramでも発信していく予定です。
同じようにミニトマトを育てている方や、
これから種を買ってみようかなという方の参考になればうれしいです。

